完治率が高いワキガ剪除法手術!目視だから重度のワキガも!


ワキガ手術でおおく普及してる手術法のひとつに剪除法
(直視下摘除法)というものがあります。
 
 
これはワキに3~5センチ切開して反転させて医師が目で
見てながらニオイの元であるアポクリン腺を切除するので
高い完治率が期待できます。
 
 
吸引して汗腺を切除する方法は、術後のダウンタイム
(回復するまでの時間)が短いですがニオイが残る場合
があります。
 
 
 
 
これに対して、剪除法は切開するので、回復までは時間
がかかり多少なりともキズ(うでのいい医者で術後のケア
がいい場合はほとんど目立たない)が残ります。
 
しかし、先に挙げたとおり高い完治率というメリットが
あります。
 
つまりうまい医者に手術してもらえば一回の治療でニオイ
とオサラバできるということです。
 
 
重度のワキガの場合は一般的にはアポクリン腺が大きく
発達してるます。
 
 
術後はかなりスッキリと過ごすことができるでしょう。